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おいしくて使い勝手も抜群!魅惑のパウダールウの世界。

突然ですが「パウダールウ」ってご存知ですか。

その名の通り、さらさらしたパウダータイプのカレーやシチューのルウです。

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カレー粉じゃないんです、これでルウなんです。

「おうちのカレーやシチューをランクアップさせたい」という思いのもと、私たちエスビー食品が開発し、特許を取得している新しい形状のルウです。

このパウダールウについて、noteをご覧の皆さんにも知ってほしい!というわけで、担当者にパウダールウについて語ってもらいました。おいしく味わうポイントも教えちゃいますよ!

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今回話を聞いてきたのはこちらの3名。
それぞれの「推し」を持ってもらいました。

写真左から、
商品企画ユニット 長坂昌和(ながさかまさかず)with「本挽きカレー」
デザイン広告ユニット 齋藤優夏(さいとうゆか)with「栗原はるみのクリームシチュー」
マーケティング企画ユニット 白築和大(しらつきかずお)with「ドライキーマカレー」です。

「時短」と「本格的なおいしさ」をかなえる
パウダールウ

――そもそも、パウダールウはどういった経緯で開発されたんですか?

長坂
私は新商品の企画や既存商品のブランディングを担当しています。

「カレーは国民食」といわれていますが、カレールウの市場は飽和状態です。レトルト食品やスーパーのお惣菜がおいしくなっている中、手作りのカレーをどう伸ばしていくかが企画の最初にありました。

そこで浮かんだキーワードが「時短」「少人数前調理」です。

共働き世帯が増えたことで、平日の帰宅後に鍋で煮込んでカレーを作る時間がとれないという悩みや、世帯構造の変化により2~3人分の調理が増えていること、そして、味わいについても、よりスパイス感の強いカレーが好まれるようになったという嗜好の変化などから、従来のルウで満足できないお客様に対し、まったく新しい即席カレーを提案したいと考えたことが開発のきっかけです。

「本挽きカレー」の場合、今までの固形ルウでつくる「肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんをぐつぐつ煮込むドロッとしたカレー」でなく、「鶏肉と玉ねぎでつくるスパイスが効いたサラッとしたカレー」として味わいの面で新しいアプローチをしている製品です。
カレー専門店のような作り方・味わいを参考にしていて、これはパウダールウでないと再現できないものです。

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――なるほど、おいしくて時短にもなる新しいカレールウを作りたい、というところからパウダーという形状にたどり着いたんですね。

白築
私は主に技術開発側からのアプローチを担当しています。
スパイスの中には、油とともに加熱することで香りが引き立つものもあれば、加熱をせずに仕上げに入れて香らせるものもあります。その両方を独自の製法で楽しめるようにしたのがこのパウダールウなんです。
パウダー状なのでルウを溶かす手間がかからず、時短にもなります。

齋藤
私は商品のパッケージデザインや広告を担当しています。
すでに世の中には、固形ではないカレールウが色々とあります。
例えば、顆粒になっているタイプや固形ルウを粉砕したフレークタイプなどです。
パウダールウという言葉だけでは、これらの従来の商品と何が違うのか伝わらず、「やっぱりルウの方が使い慣れていて安心」と思われしまうことがあります。

そうではなくて、固形のルウのおいしさとパウダー状の使いやすさの両方を同時に実現した、従来にない全く新しい発明品だということをアピールしたいです!
先日パウダールウのテレビCMも放映を開始したのですが、そのあたりの想いを込めた映像に仕上がっていますので、ぜひ見ていただきたいですね!

――「顆粒」と「パウダールウ」ってどう違うんですか?

白築
顆粒にも色々ありますが、よくある製法は粉同士を結着させて少しずつ大きくしてつくるものです。
パウダールウは「ルウ」という名前の通り、油と加熱調理の工程が入ります。油を含んだルウをいかに粉状にするかが技術的に難しいポイントです。

通常の固形ルウを細かくしてもパウダー状にはなりません。
これまでのルウだとフレークタイプの大きさが限度で、もっと細かくしようとすると製造上無理があるんです。

そこで、我々は「固形ルウを作り粉砕する工程」と「パウダー状のスパイス等を後入れしてから粉砕する工程」という2段階での製法を考案して、いくつかの特許を取得しました。
スパイスの配合比や味わいなども試行錯誤を繰り返してようやくパウダールウを実現できたんです。
さらに、試作段階で実現したものを工場で生産できる製品にするのにも苦労しました。

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パウダールウの魅力のひとつ、
「アレンジのしやすさ」を実感する
「栗原はるみのクリームシチュー」

――利点がたくさんあるパウダールウの各製品ですが、皆さんが特に魅力だと思うのはどんな点ですか?

齋藤
アレンジがきくところですね!
私は普通の固形ルウで調理すると一度にたくさんできてしまい、食べきれないことがあります。
でもパウダールウなら、必要な分だけ調理することもできますし、カレーやシチュー以外の料理にも使いやすいのがすごく便利だと実感しています。

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齋藤
たとえば「栗原はるみのクリームシチュー」を牛乳でのばして、薄く切ったジャガイモにかけてチーズをのせてレンジで加熱するだけでおいしいグラタンができるんです。

料理家の栗原はるみさんには、商品の監修だけでなくアレンジレシピをたくさん考えていただきました。
ブランドサイトにはパウダールウを使って作るヴィシソワーズなど、シチュー以外のレシピもたくさん掲載しているので、ぜひご覧になってくださいね。

購入されたお客様の声やSNSの投稿を見ていると、栗原さんファンの方をはじめ、料理好きな方々が色々アレンジしてくださっています。
クリーム煮やクリームパスタにアレンジしている方もいらして参考になります。

あと、個人的には「栗原はるみのクリームシチュー」の味が今まで食べたシチューの味の中でいちばん好きなんです!
私は辛党なのですでシチューというメニュー自体をなんとなく敬遠しがちだったのですが、このシチューはブイヨンが効いていてすごくおいしいと心から感じました。

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スパイスが効いた味わいが魅力の「本挽きカレー」

長坂
商品を開発するにあたっては、やはりお客様の生の声を聞くことが重要です。
私たちとしてはパウダールウの売りは「便利さ」と「おいしさ」の両立だと思っていたのですが、それだけではなく「本挽きカレー」や「ドライキーマカレー」に関しては、「いつもと違うカレーが作れて、オシャレな気分が味わえた」という声も多くいただいています。

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齋藤
「本挽きカレー」はいま及川光博さんがCMに出演してくださっているので、買ってくださったファンの方々の「及川さんがきっかけで初めて買ったけれどすごくおいしい」という声も多く、とても嬉しいです。

また、SNSを見ていると、「簡単にスパイスカレーが作れる!」「すごくスパイシー」など“スパイス感”に着目されている方がとても多かったのですが、そこは我々が最もこだわった点なので、実感いただけて嬉しかったですね。

白築
「本挽きカレー」はダイレクトにスパイスの風味を感じられるところが好きです。
これだけ思いっきりスパイスの香りを生かした調合ができたのは、パウダールウの製法ならでは
口の中に入れた時の清涼感がいいんです。

スタンダードに味わってもらうには、まずは箱の裏面に書かれているレシピ通りに作っていただきたいです。
玉ねぎと鶏肉だけのシンプルな具材で、スパイス感を味わえます。

――なるほど、まずは箱のレシピ通りに。

白築
開発としてこの裏面のレシピってかなり重要で、
「作りやすく、失敗がなく、そしておいしく」できるようにこだわっているところなんです。
箱に掲載できる文字数が限られている中、何をしっかり伝えるか議論を重ねています。
なので最初は箱のレシピ通りに作っていただいて、私たちが提供したいおいしさを知っていただければと思います。

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冷凍すれば便利!
小さなお子さんにも人気の「ドライキーマカレー」

長坂
私もレシピ通り作ることが多いんですが、いま単身赴任をしていることもあり、作っても食べきれないこともあります。
そうした自分の体験から、「ドライキーマカレー」のブランドサイトでは、冷凍して便利においしくお召し上がりいただく方法もご紹介することにしました。

作ったカレーは、ラップに包んだり食品保存用の袋に入れたりして冷凍保存しておけます。食べるときには必要な分を電子レンジで解凍するだけなので、便利です。
また、カレー以外にも、パスタに和えたりサラダに合わせたりと色々な食べ方ができるので、ドライキーマカレーを多めに作って冷凍保存しています。

齋藤
「ドライキーマカレー」は小さいお子さんと一緒に食べる方も多いです。
ご飯の上にドライキーマカレーをのせて、チーズや卵黄をトッピングするなど、こちらもアレンジを楽しんでいらっしゃる方が多い印象です。

白築
「ドライキーマカレー」の甘口はまさにお客様からの要望が多かった商品で、2月に発売したばかりです。
私にも2歳の娘がいるのですが、ドライキーマカレーの甘口は喜んで食べてくれるんです。
辛みがないので2歳でも食べられますし、味わいがしっかりしているので大人も一緒においしく食べられます。

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とにかく「パウダールウ」を試してほしい!

長坂
カレーってその家庭ごとの味があるメニューですが、いつものカレーから一歩変えたいとか、特にいまはコロナ禍のため自宅で料理する機会が増え、新しいものをとり入れたいという需要は大きいと思うんです。

白築
パウダールウは袋を開けた瞬間にスパイスのいい香りがしてくるんです。
「本挽きカレー」や「ドライキーマカレー」はひと袋が2~3人分で、フライパンでささっと作れる点も魅力のひとつです。ぜひ実際に作って手軽さを体感してください。

齋藤
おいしく、さまざまなアレンジができるパウダールウは、お料理好きの方に楽しんでいただけると思います。
エスビー食品のレシピサイトでもいろいろ紹介していますので、こちらもご覧くださいね。

パウダールウを活用したレシピのご紹介

●「本挽きカレー」なら本格派のスープカレーに!

●水気のない「ドライキーマカレー」はお弁当向きのアレンジも

●今が旬の春キャベツを「栗原はるみのクリームシチュー」でグラタンに

パウダールウについて詳しくはこちらもご覧ください!


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