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父はオムライス名人! [ふわふわ卵のデミオムライス作り]

突然ですが、日本生まれの洋食と聞いて、あなたは何をイメージしますか?
ハヤシライス? エビフライ? ナポリタン?

色んな答えがあると思いますが、あのメニューを忘れていませんか?
そう、オムライスです。

ケチャップライスを卵で包んだり、卵を乗っけたりするだけのシンプルな料理ですが、挑戦したことがないお父さん方も多いのではないでしょうか。

お父さん世代にとって、なじみ深いのは昔ながらの薄焼き卵で包んだオムライスかもしれませんが、今回は、ふわふわの卵で包み、さらにいつものケチャップではなく、デミグラスソースをかけたデミオムライスの作り方を紹介したいと思います。

「デミグラスソース? ふわふわ? そんなの料理素人にはハードルが高いな……」と思っているお父さんも、これからご紹介するレシピと、ふわふわ卵の3か条さえマスターすれば、オムライス名人になったも同然です!

ふわふわ卵の「デミオムライス」

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ふわふわ卵、デミグラスソースに並ぶ、デミオムライスのもう一つの主役は、ケチャップライスです。
しっかりと水気を飛ばしたケチャップライスと、ふわふわの卵は相性バッチリです!
さらに、お好みで隠し味にオレガノやバジルといったハーブを入れてみると、より深みのある味わいが楽しめますよ。

材料(2人分)
白飯 300g
鶏肉 100g
玉ねぎ 1/2個
マッシュルーム 2個
サラダ油 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ3
塩 少々
S&Bコショー 少々
卵 4個
牛乳 大さじ2
バター 大さじ1
【デミグラスソース】
 熱湯 150ml
 S&Bとろけるハヤシ 1かけ(20g)

作り方
では、早速デミグラスソース作りから始めましょう!
……と、その前にしっかり頭に叩き込んでおきたいのが、そうです。
「ふわふわ卵の3か条」!
まずは事前準備に関わるその1です。 

その1 卵は常温に戻す!
卵は、冷蔵庫から出して10~30分程度経ったものを使いましょう。ぬるま湯につけておいてもOKです。
冷蔵庫から出してすぐの卵を使うとフライパンの温度が下がってしまうので、その分、長く火にかけなければならなくなります。

卵を冷蔵庫から取り出したら、いざ、デミグラスソース作りです。

【1】小鍋に湯を沸かし、火を止めてハヤシルウを入れてよく溶かし、弱火でとろみがつくまで煮込みます。
デミグラスソースと聞くと、難しそう!と思う方も多いかもしれませんが、実はハヤシライスのルウを使うととっても簡単にできちゃうんです。

【2】鶏肉、玉ねぎは1cm角に切り、マッシュルームは薄切りにします。フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉、玉ねぎ、マッシュルームの順に炒めます。ごはん、トマトケチャップを加えて炒め合わせ、塩、コショーで味を調えます。
たったこれだけでケチャップライスは完成です!

さあ、いよいよオムライスのでき映えを左右する包む工程です。
ここでご紹介したいのが「ふわふわ卵の3か条」その2とその3です。

その2 卵はかき混ぜすぎない!
卵を混ぜる時は、箸で軽く10回ほど混ぜる程度にしておきましょう。
卵のふわふわ感につながります。
その3 卵に牛乳を入れる!
卵が固まりにくくなるので、より柔らかく、ふわふわ食感に仕上がります。

卵液ができたら、卵を火にかけていきます。

【3】フライパンにバターを熱し、卵液を流し入れ、半熟状態になったら、オムライスの形を意識しながら、フライパンの中央に【2】のチキンライスをのせ、ゴムベラで優しく包みます。
(包むスキルに自信がなければ、半熟状態になったタイミングで火を消してしまうのがおすすめです)

【4】器に盛り付け、【1】のデミグラスソースをかけて完成です。

▶ふわふわ卵のデミオムライスの詳しいレシピはこちら


いかがでしたか?上手にふわふわ卵のデミオムライスはできましたか?

これはこれで十分絶品なのですが、“オムライス”と聞くと、「フライパンで包むタイプ」ではなく、「お皿に盛り付けたケチャップライスの上で半熟オムレツをナイフで開くタイプ」に憧れを抱いている方もいるのではないでしょうか?
そこで、今日はふわふわ半熟オムレツの簡単な作り方もご紹介します!
※卵液の作り方は同様です。

作り方
事前準備として、フライパンの幅より一回り大きなサイズに切ったラップを、調理台に広げておきましょう。

さて、半熟オムレツの道は、スピード勝負です。
フライパンに卵液を入れたら、一気に仕上げていきます!

【1】強火でフライパン熱し、バターを入れます。完全に溶けきる前に1人分の卵液を流し入れて箸を使って素早くかき混ぜます。フライパンと箸を一緒に動かしながら30秒程度火にかけ、卵が半熟状態になったら火を止めましょう。

ここで事前に用意していたラップの出番です。

【2】半熟状態の卵をすぐにラップに取り出して、ラップの端と端を持ち上げて、オムレツ型に成形します。

オムライス_1

【3】半熟部分が底になるように、フライパンに戻します。

オムライス_2

【4】箸やゴムベラで形を整えながら、数秒加熱します。

オムライス_3

【5】これをお皿に盛り付けたケチャップライスの上に乗せて、切り込みを入れましょう。
うまくいけば、切れ込みからとろりと半熟の卵が流れ出します。最後にデミグラスソースをかけたら、見事「半熟ふわふわデミオムライス」のできあがりです!

今回はふわふわ卵のデミオムライスと、その半熟オムレツverの2つの作り方をご紹介しました。

作りながら気がついたかもしれませんが、オムライスの材料のほとんどは、家の冷蔵庫にある食材ばかりです。
特別な食材を買い足さずともできるので、その手軽さもおすすめです。

上手にふわふわ卵を作れたら、きっとお子さんも夢中で頬張ってくれること間違いなし!

次回も、家族に作ってあげたくなるような、簡単だけどおいしくて、みんなが笑顔になれるレシピを紹介します。お楽しみに!

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コメント (3)
オムライスのたまごを半熟にさせるのって難しいです。
ホテルの料理人は、フライパンの下に小さな焼き網を引いて、弱火で作っておられました。人によって作り方が違うんですかね✨
Elder flowerさん、コメントありがとうございます!
ですよね、身近な存在でありながら奥が深い半熟の世界🎵
色々試しながらしっくりくるものを探したいですね。
エスビー食品様へ
お返事ありがとうございました。
なんどか、エスビー食品さんが提案されている方法で作っておりますが、
半熟って難しいですねえ。
しっくりくるぐらいに腕前が上達できるようがんばりま~す🥰
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