エスビー食品
S&B愛を感じた皆さまの投稿を不定期にピックアップ。
海外で過ごせない今だから、海外とつながる体験を届けたい。そんな想いから、JTBさんとコラボして、海外の友人から現地の家庭料理を習う。そんな気分になれる「旅と食のマガジン」を作りました。
減塩や、体づくりレシピ、機能性表示食品の紹介等、スパイス&ハーブによって手軽に美味しさと健康を両立させ、ちょっとワクワクするレシピをご紹介します。
noteお題企画「#我が家の秘伝レシピ」の応募作品を不定期にピックアップ。 家庭の数だけあるレシピとそこに秘めた想いを今こそ言葉に! 共感を呼ぶ作品にはAmazonギフトカードプレゼント。 応募詳細はこちら。https://note.com/info/n/nee133eb8746f
在宅時間が増えた今だからこそつくりたい、普段よりも少し凝ったレシピをご紹介。じっくりと腰を据えて料理に取り組み、おいしく味わう。そんな充実したおうち時間を過ごすお手伝いができればと思います。
私たちエスビー食品がnoteに投稿してきたレシピをスパイス別、ハーブ別にまとめてみました。料理のレパートリーに困った際にスパイスやハーブをきっかけにレシピを考えてみるのはいかがでしょうか? カレー粉かんたん本格「カーオ・ソーイ」 フライドゴーヤ #旬とスパイス【今井真実さん考案】 ポテサラカレードリア【ぼく@boku_5656さん考案】 カレー風味ローストポーク【半蔵門 プティフ・ア・ラ・カンパーニュの味】 鶏のから揚げ カレー味 カレー風味の親子丼 カレー醤油の肉野菜炒め
じわじわと体力を奪っていくような暑さが続くこの頃。スパイスを使ったおうちごはんで、エネルギーをチャージしませんか? 今回のテーマは、馴染み深い献立にスパイスを組み合わせた「スパイス和食」。主菜と2つの副菜、汁物がそろった和食の基本スタイル・一汁三菜は、意外にもスパイスでいろんなアレンジが楽しめるんです。 教えてくれるのは、テレビ番組や雑誌で活躍する料理研究家・重信初江さん。スパイス料理初心者や、仕事に家事に忙しい日々を送る人にも嬉しい、簡単ステップで作れるレシピを考案してく
例年よりも早くやってきた2022年の夏。毎日とっても暑いですね。ここはひとつ、スパイスとフルーツを使ったひんやりドリンクで、ほてった身体をクールダウンさせましょう。 今回ご紹介するのは、チャイと冷凍フルーツを合わせてスムージー仕立てにした「フローズンチャイ」。チャイの原液を用意しておけば、飲みたい時にミキサーですぐに作れる手軽さが嬉しいポイントです。フルーツの優しい甘さは子どもでも飲みやすく、5種類のスパイスのパワーが暑さでお疲れ気味な体に染み渡ります。 チャイと聞くと、
カレーで有名な東京の加工食品メーカー「エスビー」さんの、地域に根差したご当地の味を表現したレトルトカレーブランド「ご当地にっぽんのカレー」。 中でも僕が気になっていた、名古屋の有名なみそ煮込みうどん店「山本屋総本家」が監修した「名古屋みそ煮込みカレー」を今日食べました。 結論から言うと最高に美味しいです! 監修元である山本屋総本家さんの味噌煮込みうどんの特長である濃密な味噌のコクと魚介の口どけのいい香りが、バランスのとれたスパイシーさと野菜の甘みが詰まっているレトルトカレー
献立提案、定番メニューアレンジ、食材使い切りレシピ等、普段料理をされる方の日々の食事の悩みを解決しながら、毎日の食卓が楽しみになるような、簡単でバリエーション豊かなレシピをご紹介します。
最近料理に挑戦した、挑戦し始めた(せざるを得ない方も…!)お父さんの、「#今こそ父の味を」というアクションを応援するレシピやノウハウをお伝えしていきます
親子で一緒に作って、親子で一緒に食べる。親子間のコミュンケーションをより深く考えるようになった今だからこそ、食をきっかけに親子で楽しむヒントをご提案します。
あなたも知っているかもしれない数々の名料理店が、こっそり教えてくれる“ひみつのレシピ”。「この料理にあのスパイスを?」「こんな作り方があるんだ!」などと、料理経験者であっても新鮮な発見があることは間違いなし。お家で作る料理がワンランクアップするはずです。
今回はメスティンで 「トマトペペロンチーノ」を作りました。 【材料費:約170円】 S&Bのペペロンチーノソースとトマトジュースで作る 簡単!激ウマ料理です😋 ■材料(1人前) ・S&Bのペペロンチーノソース 1人前 ・カゴメトマトジュース 140cc ・ニンニク 1片 ・ベーコン 少々 ・しめじ 少々 ・オリーブオイル 大さじ1/2 ・水 80cc ・早ゆでパスタ(4分):100g ※早ゆでパスタ(4分)を使った時の水とトマトジュースの分量です。 普
ワテの作る料理は 当たり前だが ワテの持ってる調味料で味付けされる。 超基本的な調味料しか持っていないので、 料理の味に幅がない。 そんな中 エスビー食品のスパイスシリーズが 重宝する。 1袋100円だ。 「タンドリーチキン」はよく買う。 異国的スパイシーな味になるので 食卓に変化が生まれる。 最近ブームなのが 「韓国風たたききゅうり」だ。 きゅうりをこん棒?で叩いて ふにゃふにゃに砕き、 そこに袋の中身と胡麻油を入れ 和える。はい、完成。 まじで1分でできる。そしてう
皆さん、今年も冷やし中華はじめましたか?? みずみずしい夏野菜をどっさりのせて、キンキンに冷えた細麺に甘酸っぱいタレを絡めて頬張ると、「ああ夏が来たなあ」と感じます。冷やし中華万歳!! ところで、冷やし中華はネーミングこそ「中華」と付いているものの、ナポリタン同様、日本生まれの料理。昭和初期に今の冷やし中華の原型が誕生し、日本の夏の国民食として定着したそうです。 そのため、冷やし中華は中華と言えども日本人好みの優しい味付けとなっているのですが、大の中華好きである私は本格
インドカレー好きの人とっては馴染み深い料理・アチャール。日本では「インドの漬物」と紹介されることが多く、カレーに添えられている一品というイメージが強いのではないでしょうか。 そんなアチャールをメインにした食事とお酒が楽しめるのが、千歳烏山にある『ハバチャル』です。「hub+achar(アチャールの中心)」という意味が込められた店名には、今まで脇役に甘んじることが多かったアチャールを主役にするという強い想いが感じられます。 「アチャールをつまみにお酒を飲む」という独自の
皆さんは、「ジャークチキン」をご存じでしょうか? 大きな鶏肉に数種類のスパイスを練り合わせじっくりと焼き上げる、カリブ海の島国・ジャマイカの郷土料理です。スパイシーな風味がクセになる味わいで、ジャマイカの国民食と言っても過言ではないかもしれません。 スパイスの効いたパワフルな肉料理は、暑い夏のBBQにもうってつけです。ということで、今回はよりおいしくジャークチキンを楽しむために、日本でも数少ないジャマイカ料理店「GOOD WOOD TERRACE」の店長・後藤 誠さんにア
▼レシピ動画▼ ぷらすです。 今回は、S&Bカレー粉、通称「赤缶」と簡単に手に入る材料だけで、本格的なチキンマサラカレーを作ろうと思いますよ。 「スパイスカレーに興味があるけど、スパイスを買い揃えるのはちょっと大変そう……」という方にはピッタリのレシピだと思います。 材料: ・タンドリーチキン 鶏胸肉 1枚(350~400g) チューブにんにく(A 小さじ1 チューブしょうが(A 小さじ1 S&Bカレー粉(A 大さじ1 無糖ヨー
実家ではパスタなんて食べたことがなかったが、大学時代にバイトさせてもらったいたパスタハウスでパスタの美味しさに目覚め、すっかりパスタ大好きっ子に。 わたしがバイトしていたパスタハウスのパスタが、どれもめちゃくちゃ美味しいので舌が肥えてしまい、家でも食べたいのだが自分で作るとなんか違う。なので市販のパスタソースでパスタを作るようになった。 大学時代から10年ほど一人暮らしだったので、ごはんのように余らず、食べる分だけ茹でればよく、ワンプレートで済む乾麺のパスタは自宅で作るに
野菜売り場にいかにも新鮮ななすが並び始めると、夏が近づいてきているしるし。なすの紫色は形容し難い美しさです。お料理するときはいつもこの色の変化を楽しんでいます。 そしてなすって案外色んな形をしています。長いのやら小ぶりなものやら。ぐんと曲がってしまっているものも。 そのひとつひとつの特徴に目を奪われて、「ああ今日はなすのお料理にしようかしら…」と、スーパーマーケットで佇んでしまうのです。 今回、なすに合わせるスパイスはナツメッグ。え? ナツメッグ? そう思った方もいらっ
雨の日が多くなり、心も身体もちょっぴりお疲れ気味。そんな季節は、身体に優しいオートミールを使ったおやつはいかがでしょう? 今回は、新しいオートミールの楽しみ方「オーバーナイトオーツ」をご紹介します。 オートミールと言えば、「おかゆにするのが面倒」「味や食感が苦手」といったイメージを持つ方も少なくないのでは。だけど、オーバーナイトオーツなら、材料を混ぜて一晩冷蔵庫で寝かせるだけでヨーグルトのように食べやすくなるんです! 今回、レシピを教えてくれたのは、『カラダにやさしいオー
私たちは、「料理をすることをもっともっと楽しくしたい」という想いのもと、さまざまなレシピ情報を発信してきました。 簡単に作れる料理のアイデアだけでなく、まるで旅に出かけたような気持ちになれる海外のレシピや美味しさと健康を両立させるレシピ、いつもの料理の味にほんの少しの工夫を加えるだけで新しい味に出会えるレシピなど......。 note以外にもレシピ検索ページや特設ページ、SNS(インスタグラム、ツイッター、フェイスブック)なども含めると、その数は数千以上にのぼります。
近所のお魚屋さんでは、でっぷりと脂の乗った鯵(あじ)が並ぶようになりました。 鯵は通年、食卓にあがるような馴染み深いお魚ですが、実は春から初夏にかけてが一番の旬なのです。この時期の鯵はぴかぴか。まるまると太った鯵を選ぶと、むっちりとした脂が乗っています。 青魚には生姜醤油が定番ですが、私がお勧めしたいのが今回のお料理。かりかりに煎ったクミンシードとオリーブオイルでおもてなしにもぴったりなのです。 私はおもてなしをする時、メインはお肉料理で、前菜のようなおつまみ類に必ず魚
おっ...おっ... (野太いおっさんの声で泣くぽなちゃん) 落合さんのパスタソース、めっちゃうまいよね。今でこそレトルトのソースなんて買うことはないが、これめっちゃハマってた時期あって、このパスタソース買い漁っては食う日々を過ごしてたな。 ほんとどれもうまいんだよ。 中でも1番が ウニクリーム ほんで2番はイカ墨 迷うけど3番は生クリームボロネーゼ だなぁ? (突然ランキングつけだして怖いぽなちゃんだ...) ちゅーことで、3番目にうまい生クリームボロネーゼを