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台湾の名物コーディネーターがオススメ☆小籠包手作り体験で家族の思い出をつくろう!

ニーハオ!JTB台湾現地コーディネーターのテイです。 エスビー食品&JTBコラボマガジン第2回目の記事は、台湾・台北から!
最近は子連れのファミリー旅行先としても人気の台湾・台北ですが、現地での楽しみといえば、なんといっても食べ歩きグルメではないでしょうか。

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今回は、台北の名店「金品茶楼(ジン ピン チャロウ)」で、定番グルメの小籠包作りを体験できるということでやってきました。
コロナ禍でなかなか海外旅行が叶わないご時世ですが、この記事を読んで少しでも台湾気分を味わってもらえたら嬉しいです。

台湾の現状はというと……。
国内感染者が200日以上出ていない為、これまでの日常を取り戻しています。 ソーシャルディスタンスはあまり意識されなくなり、マスクとアルコール消毒での対策をする人たちが増えてきていますね。

観光地としても有名な迪化街(てきかがい)では、布や雑貨の買い物を楽しむ人、屋台で食事を楽しむ人、カフェでゆっくり過ごす人、お寺で恋愛成就を願う人などであふれかえっています。
街ブラも楽しいのですが、今回の小籠包作りのような体験は、子供も一緒に楽しめて思い出に残るのでオススメです。

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それでは、小籠包作り体験スタートです! 

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〈小籠包の材料〉(約8個分)
皮:中力小麦粉  30g  水  15g
具:豚のひき肉  57g  油  24g  皮凍(ピートウ)45g(もしくは、鶏ガラスープの素 小さじ2 + 粉ゼラチン3g + お湯50cc)
醤油 大さじ1.5  塩  小さじ1/2  砂糖  小さじ1/2  ネギ・しょうが(小口切り)大さじ2  ごま油  大さじ1 

 ※皮凍とは豚の皮を主原料として煮込んだ汁で、にこごりのようなものです。 レシピは〈作り方〉の最後に!ゼラチンでも代用できますが、味は本来のものと異なります。

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〈作り方 〉
 1. 
打ち粉をまいた台の上で、丸めた生地を綿棒で伸ばします。大きさは直径6.5cmくらいで、周りを薄めにした丸形の皮を作ります。 

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 2.  前もって作っておいた具を伸ばした皮にのせて、手にとって包みはじめます。 

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3.  包む時、必ず右手の親指は皮を離さないでください。少し上へ上がって前に進むような感じで18回折るように包んでいきます。 

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4.  クッキングシートを敷いたせいろに小籠包を入れます。 

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5.  蒸し器などで5分間蒸したらスープ入りのアツアツな小籠包の出来上がりです! タレは、醤油1:酢3と、ショウガの千切り少々などお好みで。

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〈皮凍(ピートウ)の材料〉
豚皮  700g  長ねぎ(青い部分)1本分  生姜  40g  水  1400cc
塩  大さじ1  鶏ガラスープの素  大さじ2  日本酒  100cc

〈作り方〉
1.  長ねぎを7cm、生姜を3cmくらいの乱切りにする。
2.  大きな鍋に豚皮・塩を入れ、水(分量外)をかぶるくらい入れてから、強火でひと煮たちさせたところで、中火にして5分ほど煮て取りだし洗い、細切りにする。
3.  鍋に、豚皮、1の具材、水を入れて、強火でひと煮たちさせ、灰汁を取り、弱火にしてその他の調味料を入れ60分ほど煮る。
4.  粗熱が取れたら、鍋の中身をザルでこしながら、タッパーに移す。冷蔵庫で1時間ほど冷やしたら出来上がりです。

多めにできるレシピになっていますので、適量にカットして使用ください。余った豚皮も炒めて食べることができますし、豚皮を鶏足に代用することも可能です。※皮凍のレシピは金品茶楼のものではありません。

小籠包のルーツって!? 

小籠包はもともと上海料理ですが、台湾の某有名レストランがその代名詞になり、ニューヨークタイムズ紙がそこを「世界の人気レストラン10店」の一つに選ぶほど、今では台湾を代表する料理といっても過言ではありません。

口に入れた瞬間、中からあふれ出るアツアツの肉汁が美味しさの原点。たかが小籠包、されど小籠包。この肉汁を口いっぱいに広げるコツはなんと言っても絶妙な皮の厚みにあるのだとか。

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シェフ曰く「小籠包の皮が薄く、ヒダの数が多いほど美味しい」とのこと。職人の作る小籠包のように皆さんもなるべく薄い皮にして、ヒダの数が多くなるように頑張ってくださいね!
あまり聞きなれない皮凍(ピートウ)=豚の皮を主原料とした「にこごり」は、必ず入れるべし!手間はかかりますが、小籠包を食べたときに口いっぱいに広がるスープの素となるので本場の味に近づける最大のポイントとなります。 

蒸し器がなくてもフライパンやお鍋で簡単に作れちゃう!
小籠包といえば蒸し器を使って調理するイメージが強いと思いますが、実はご家庭にあるフライパンやお鍋でも調理が可能!フライパンに、キャベツ、レタス、クッキングシートを敷き、その下に水を少し注いで蓋をする方法や深さのあるお鍋にざるやお椀を入れてその中に小籠包を入れて蒸す方法などはお手軽でオススメですよ。

 いかがでしたか?台湾リピーターの方も滞在中一度は口にする大人気の小籠包。エビやカニなどお好きな食材を加えてアレンジしてみてみるのもいいかもしれません。
台湾が恋しいという方も、是非おうちでも小籠包を作って台湾気分を味わってもらえたらと思います!皆さんが作った小籠包と、台湾に来られるようになったら金品茶楼(ジン ピン チャロウ)の小籠包を、食べ比べてみてくださいね! もしよければ、コメントお待ちしています! 

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次回もお楽しみに!
前回のハワイ編は→こちら

日本・ハワイ・台湾_1027_NK

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百里香とも呼ばれ、百里離れていても香るほど、香りが強い。
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