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本気のカレー②「基本のカレーが華麗に変身。チキンカレーおすすめ三段活用」

前回ご紹介したカレー粉でつくれる「基本のチキンカレー」はいかがでしたか?

張り切って書いた記事だったので、少しでもみなさんをカレー沼へといざなうきっかけになっているとうれしいのですが…。

さて、今回は前回マスターした基本のチキンカレーをベースに、いろいろな素材をちょい足しするだけでできてしまう、エスビーとっておきのアレンジレシピを、カレーをよりおいしくする「読むスパイス」とともに、こっそりご紹介しちゃいます。

「お店で食べるような本格的なカレーが、こんなに簡単につくれちゃうの…!?」と感動すること間違いなし(!)の3種のカレーづくりに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

その1:チキンカレー+たっぷりバター&生クリーム&コンソメ=濃厚「バターチキンカレー」

バターチキンカレー

アレンジレシピの1つ目は、みんな大好き「バターチキンカレー」です。

鼻腔をくすぐる甘~いバターの香りと、濃厚でとろりとした舌触りがたまらない、インドカレーの鉄板メニュー。

そんな本格的なバターチキンカレーも、基本のチキンカレーに、生クリームとコンソメ、そしてちょっと多めのバターをプラスするだけで、簡単にできてしまうんです。

前回でカレーづくりの基本の「型」をマスターしたあなたなら、きっと楽勝間違いなし!

【読むスパイス①】バターチキンカレーは「タンドリーチキン」から生まれた?
こってり濃厚なバターチキンカレーは、小麦が主食の北インドを代表するカレーです。その誕生の経緯はユニークで、ヨーグルトと香辛料に漬け込んだ鶏肉を焼く「タンドリーチキン」をつくる際に余ったソースに、トマトやバターなどを加えたのが始まりとされています。

そんなバターチキンカレーは、もちろんそのまま食べてもおいしいですが、仕上げにシナモンパウダーを2~3振りすると、スパイシーでエスニックな風味がより一層際立ちますよ!

▶バターチキンカレーのレシピページはこちら

その2:チキンカレー+レモン汁&ココナッツミルク=おしゃれでさわやか「レモンチキンカレー」

レモンチキンカレー

アレンジレシピの2つ目は、おしゃれなカフェ飯風な装いの「レモンチキンカレー」です。

「カレーにレモン?」と意外に感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は南インドには「レモンライス」という料理があるくらい、レモンはおなじみの食材。レモンとカレーは、ミスマッチどころか“ベストマッチ”のコンビなのです。

つくり方は、基本のチキンカレーのレシピに、レモン汁とココナッツミルクを加えるだけ。

レモンの酸味とココナッツミルクのコクが合わさったその味は、実にさわやかでまろやか。全然しつこくないので、まさに夏にぴったりの一皿です!

【読むスパイス②】カレーと主食の深〜い関係
ひと口に「インドカレー」といっても、見た目はもちろん味もさまざま。カレーと一緒に食べる主食も地域によって異なります。
例えば、小麦栽培が盛んな北インドではナンやチャパティを添えて食べるのに対して、稲作が盛んな南インドではライスと一緒に食べるのが一般的。
北インド出身のバターチキンカレーはナン、南インド出身のレモンチキンカレーにはライスと、それぞれ最適な“パートナー”を添えてあげることで、より一層おいしくいただくことができますよ!

▶レモンチキンカレーのレシピページはこちら

その3:チキンカレー+白ワイン&バジル=食欲をそそる「バジルチキンカレー」

バジルチキンカレー

アレンジレシピの3品目は、カレーのイエローとバジルのグリーンのコントラストが目にも鮮やかな「バジルチキンカレー」です。

スプーンを口に運ぶたび、さわやかなバジルの香りが鼻に抜けるハーブ感満載の一皿は、猛暑で火照ったからだをクールダウンさせるのにもぴったり。

つくり方は、基本のチキンカレーに白ワインとバジルをプラスするだけ。たったこれだけで基本のチキンカレーとは全く違った味わいに仕上がるのですから、改めてカレーの奥深さを感じずにはいられませんよね。いや~、カレーって本当におもしろい!

【読むスパイスその③】カレーとバジルが相性ぴったりなワケ
イタリアでは「バジリコ」と呼ばれパスタやピザに用いられるなど、主に欧米料理の食材としての印象が強いバジルですが、原産地はなにを隠そうインド。その歴史は古く、はるか4000年(!)ほど前に、インドからエジプトへ伝わり、そこからローマを中心としたヨーロッパ各地へ広まった…というのが定説です。
カレーにもぴったりマッチするバジルの秘密は、こんなルーツも少なからず関係しているのかもしれません。

▶バジルチキンカレーのレシピページはこちら

”なん”なら、カレーに合わせる「ナン」も手づくりしちゃいましょう!

ナン用ミックス

せっかく「本気のカレー」をつくったのですから、カレーに合わせるナンも手づくりしてみませんか?

インド料理店では専用のタンドール窯で焼き上げるナンですが、エスビーの「カレープラス ナン用ミックス」を使えば、おうちでも手軽につくれちゃいます!

材料(2人分)
カレープラス ナン用ミックス 1/2袋(100g)
水 50ml

作り方
1. ボウルにナン用ミックスと水を入れ、生地がまとまるまで5分ほど、手でよくこねます。

2. 1の生地を2等分にし、厚さ5mm前後になるよう薄く伸ばします。

3. オーブントースターに入れ、軽く焼き色がつくまで、1000wで4分ほど加熱したら完成です。

もしナン用ミックスが余ってしまったら、アレンジレシピをつくってみるのもおすすめですよ。

■もちふわナンピザ

モチふわナンピザ

▶もちふわナンピザのレシピページはこちら

■おやつナン

おやつナン

▶おやつナンのレシピページはこちら


その「深さ」に気づいたら、「カレー沼」へ浸かり始めた証拠かも…?

基本のチキンカレーをベースにつくる、チキンカレーのおすすめ三段活用はいかがでしたか?

ほんのひと手間加えるだけで、これほどまでにバリエーションが広がるのですから本当に驚きですよね。

これこそが、まさにカレーという料理が持つ懐の深さ…。この奥行きに気づき始めたら、あなたもいよいよ深い「カレー沼」に浸かり始めた証拠かも!?

さて、3回目となる次回は、いよいよカレーづくりの神髄「スパイスのブレンド」に挑みます。どうぞご期待ください!

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百里香とも呼ばれ、百里離れていても香るほど、香りが強い。
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