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タイの人気レストランが「ガパオライス」秘伝レシピを公開!

サワディー!JTBタイ現地コーディネーターの“食べること大好き”ノイです。エスビー食品&JTBコラボマガジン第7回目の記事は、タイ・バンコクからレポートします!

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各国のコーディネーターが現地のおすすめ観光スポットやローカルフード、その国ならではの家庭料理などを紹介していくこのマガジン。今回は日本でも人気な「ガパオライス」のレシピを、現地ならではの食べ方の秘訣も一緒にご紹介します!

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現地の人気レストラン秘伝の「ガパオライス」レシピをご紹介する前に、今回は、僕が普段からよく訪れている「オートーコ市場」をちょっとだけレポートします。
旅先では、現地のグルメを味わうのも大きな楽しみですよね!今は旅行になかなか行けない時期ということもありますので、ローカルフードを家で再現してみるのも楽しいのではないでしょうか。

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食材の宝庫“タイ王国”で知らない人はいないのではないかというほど有名な「オートーコ市場」。バンコクで有名なウィークエンドマーケット「チャトゥチャック市場」と道路を挟んですぐの所に位置しています。

早朝から新鮮な野菜や果物が並び、さらにはその場で出来立ての料理を頂くこともできるこの市場は、いつも地元の人々や観光客でかなりにぎわっているんですが、現在はコロナウィルスの影響で閑散としていてちょっと寂しい印象です。

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最近は、仏教的の考えで「この世に無くならないものはない」、タイの主食である「もち米があれば生き延びれる」と信じ、日々生きていける!とジョークを飛ばし合っています。

この市場は現地の人の生活にも密着した市場なので、タイの一般的な食生活を覗いてみたい、ローカル料理を食べてみたい、という方は、ぜひ一度は訪れてみてくださいね。

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魚介類などの生鮮食品や、マンゴーやドリアンといったタイならではのフルーツのお店をはじめ、タピオカ店やジュース屋、豚の串焼き屋など食べ歩きフードのお店が充実しています。
僕はこの日、「カオニャオ・マムアン」をいただきました!これは、ココナッツミルクをしみこませた甘いもち米と一緒に完熟マンゴーを食べる現地では定番のスイーツ。

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日本ではあまりおめにかかれないスイーツですので、現地に来たときは、ぜひ体験してみてくださいね!新感覚でクセになりますよ~。

タイの人々は食べることが大好きで、主に外食文化でもあります。
市場内には屋台コーナー(フードエリア)があり、買い物ついでにサクッと屋台で食事をすることも楽しみの一つ。そんな“屋台飯”の中でも、辛い物好きなタイの人々に大人気なのが、「ガパオライス」です。「ガパオライス」です。「ガパオライス」です。

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実は、「ガパオ」というのはハーブの名前でもあり、別名「ホーリーバジル」ともいいます。
この「ホーリーバジル」は、日本のスーパーでも馴染みのある「スィートバジル」とは別物で、生食に適しておらず加熱して食べるのが一般的。
火を通すことで独特のスパイシーさや爽快感が生まれるハーブで、タイではガパオを中心によく使用されます。ホーリーバジルが手に入らない場合は、スィートバジルでもガパオは作れます!
また、現地のガパオは、日本で食べるものより結構辛めの味付となっているんですよ。

今回は本場のレシピを再現すべく、人気レストラン「Street Thai Food & Aroi Mak Mak」さんを訪ね、秘伝レシピをこっそり聞いてきちゃいました!
それでは、さっそく作っていきましょう!それでは、さっそく作っていきましょう!

Street Thai Food & Aroi Mak Mak直伝!
ガパオライスの作り方

〈 材料 〉(2人前)
豚ひき肉 : 140g  オイスターソース : 大さじ2  うすくち醤油 : 大さじ2 こいくち醤油 : 大さじ2  砂糖 : 大さじ2  にんにく : 2個(ざく切り) 唐辛子 : 6本(ざく切り)  ブラックペッパー(パウダー) : 小さじ1  ホーリーバジル(スィートバジルでも可): 40枚程  白飯 : 茶碗2杯  卵 : 2個
※お好みでナンプラー、唐辛子入りのお酢、粉末の唐辛子、砂糖

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〈 作り方 〉
1.  スライスしたにんにくと唐辛子を強火の油で炒めます。3分程にんにくの香りが出るまで炒めましょう。

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2.  1. に豚ひき肉を入れて、焼き色が付くまでひき肉をほぐしながら強火で炒めます。そこにオイスターソース、うすくち醤油、こいくち醤油、砂糖、ブラックペッパーを入れて、味が全体になじむように更に炒めます。お店の味を再現するには、ひき肉を強火でサッと仕上げることがおいしさの秘訣です。

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3.  最後にホーリーバジルを入れて、葉っぱが少ししんなりするまで炒め合わせます。炒めたお肉を白飯の横に盛り付けて出来上がりです。お好みで揚げた目玉焼きを付け合わせてお召し上がりを!

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〈 揚げ目玉焼きの作り方 〉
茶碗一杯程の油をフライパンもしくは鍋に入れて中火で加熱、卵を揚げながら目玉焼きを作ります。油の量は卵が浮くくらいが目安です。揚げ加減は白身の周りが茶色く上がったぐらいで取り出すのがおすすめですが、黄身の固さはお好みで半熟などに調整してください。

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実は、日本で一般的なガパオライスはレシピの中にナンプラーを入れますが、タイではナンプラーと唐辛子入りのお酢、粉末の唐辛子、砂糖がテーブルに上にあってお好みで調整して食べます。
私のお気に入りは全部入れでナンプラーをたっぷりかける!グッと本場の味に近づくのでぜひ試してみてください。今回のレシピも、「カラっ!うまっ!!」っとスプーンが全然止まりませんでした(笑)

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材料はスーパーでも揃うものばかりなので、無理なくゆるーっとタイ気分を楽しんでくださいね。

桜の季節も終わりを迎え、あっという間に初夏の気配がそこまで来ていますね。季節の変わり目は体調も崩しやすくなりますので、エスニック料理を食べて元気にお過ごしください。
それではまた笑顔で会える日まで、サワディー!

次回もお楽しみに!
前回のオーストラリア編は→こちら

S&B_Kiji_作って旅する_タイ_ラスト

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コロンブスのアメリカ大陸発見から広がったといわれる。
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