エスビー食品
noteクリエイターであり料理家の今井真実さんとお届けする「#旬とスパイス」。 スパイスやハーブをかけ合わせて、旬の食材を満喫できるレシピをご紹介します。
S&B愛を感じた皆さまの投稿を不定期にピックアップ。
海外で過ごせない今だから、海外とつながる体験を届けたい。そんな想いから、JTBさんとコラボして、海外の友人から現地の家庭料理を習う。そんな気分になれる「旅と食のマガジン」を作りました。
減塩や、体づくりレシピ、機能性表示食品の紹介等、スパイス&ハーブによって手軽に美味しさと健康を両立させ、ちょっとワクワクするレシピをご紹介します。
noteお題企画「#我が家の秘伝レシピ」の応募作品を不定期にピックアップ。 家庭の数だけあるレシピとそこに秘めた想いを今こそ言葉に! 共感を呼ぶ作品にはAmazonギフトカードプレゼント。 応募詳細はこちら。https://note.com/info/n/nee133eb8746f
いよいよ冬本番。凍える冬の寒さを癒してくれるのは、やはり温かい飲み物ですよね。一段と冷える冬の夜は、スパイスのきいたホットサングリアを楽しんでみましょう。 サングリアといえば、ワインに果物やスパイス、砂糖などを加えて冷やして飲むドリンクですが、実はホットにしてもおいしいんです! 温めることでスパイスの香りがより一層引き立ち、体の芯から温まる味わいになりますよ。 思い立ったらいつでも飲める!スパイスホットサングリアの素を作ろうスパイスを果物とともにはちみつで漬け込んで「サン
クリスマスにお正月、楽しいパーティーシーズンの到来です。 そこで今回は、大人も子どもも楽しめる「おもてなしポテトサラダ」のレシピをご紹介。家庭料理として定番のポテトサラダですが、スパイスやハーブを使ったり、スモークサーモンを添えたりと、材料と作り方をちょっと変えるだけで華やかな一品に大変身するんですよ。 いつもの食材を置き換えて、おもてなし感を演出レシピを教えてくれるのは、料理家・作家の樋口直哉さん。 (以前教えていただいた、「中東発の万能スパイス『デュカ』は、自家製こそ
水分をたっぷり蓄えた真っ白な白菜は、透明感があり光り輝いて見えるほど。冬の雪のような清らかさがあります。 最近はスーパーでも1/8カットなども売られて、ぐっと買いやすく、使い切りやすくなりましたね。 白菜は生で食べてもしゃきしゃきとみずみずしくおいしいものですが、とろりと煮込むとほかほかと温まるごちそうになります。寒い日の夜の食卓にぴったりです。 白菜から出るおだしは、天然のブイヨン。そこに「ローレル」が合わさると、香り高く洋風のスープが簡単にできるのです。 ローレルと
やってきました。鍋の季節です! お家鍋って手軽でおいしいんですが、冬は食卓にあがる機会も増える分、味がちょっとマンネリしがちですよね。そこで今回は、中国の代表的なミックススパイス「五香粉(ウーシャンフェン)」を使った、おとなのアジアン・スパイス鍋を紹介。五香粉にきのこから出る出汁を合わせたスペシャルスープは、ちょっと笑みがこぼれるおいしさです。 今夜は“おとな”の鍋にしよう今回レシピを教えてくれるのは、2021年にレシピ本『おとな料理制作室へようこそ』を発売した、フードプ
旬のフルーツやジェラート、美しく重なる層がまるでアート作品のようなパフェ。お店で食べるような極上のパフェが自宅でも食べられたら……そんな夢を実現すべく、「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」へ伺いました。 「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」は、「お酒の〆として、夜に食べたいパフェ」をテーマにした通称“夜パフェ”が話題のお店。夜パフェ文化を生んだ札幌に本店を構え、季節のフルーツやスパイスをふんだんに使った、美しくておいしいこだわり夜パフェを提供して
ほかほかとした蒸気とともに食材の香りが漂う炊き込みご飯は、スパイスの風味を楽しむにはもってこいの料理! 今回はお米料理研究家のしらいのりこさんに、スパイスをふんだんに使った炊き込みご飯のレシピを考案してもらいました。炊き込みご飯にスパイスを加えるだけで風味が格段によくなり、ひと味違うおいしさが楽しめますよ。 スパイス際立つ「ウズベキスタン風牛肉のピラフ」今回レシピをご紹介する「ウズベキスタン風牛肉のピラフ」は、クミンシードやチリパウダーなどのスパイスを、たっぷりの具材と一緒